「AIって便利そうだけど、難しそう」——そんな方にぴったりの一冊が登場しました。人気ライフスタイル誌「リンネル」が編集した『AIで毎日が整う! 暮らしの時短アイデア』は、ChatGPTを料理・家事・ダイエット・副業など日常のあらゆる場面で活用する方法を、やさしく解説するムックです。本記事では、この本をきっかけにAIとの付き合い方をさらに広げたい方へ、仕事・子育て・情報リテラシーという3つの切り口から学べる3冊を厳選しました。
この記事のポイント
AIは「すごい技術」ではなく「便利な道具」です。暮らし、仕事、子育て、情報収集——それぞれの場面で少しずつ使い始めることで、AIとの自然な付き合い方が見つかります。今回の4冊は、その最初の一歩を支えてくれるガイドです。
/ 宝島社
新刊 —『AIで毎日が整う! 暮らしの時短アイデア』:AIを暮らしの相棒にする
リンネル編集部が40〜50代女性に向けて制作したAI活用ムックです。献立作り、家事の段取り、ダイエット管理、副業のアイデア出し、お金の悩み相談まで、ChatGPTを日常のさまざまな場面で使う方法を写真と図解で解説しています。IT知識ゼロでも始められるよう、スマホの操作手順から丁寧にガイド。「AIは自分には関係ない」と思っていた方の見方を変えてくれる一冊です。

リンクアップ / 技術評論社
【先に読む】『ChatGPT 仕事術&時短技』:仕事でもAIを使いこなす
リンネル版が暮らし寄りなら、こちらは仕事寄りのAI活用ガイドです。メール文面の作成、議事録の要約、企画書のたたき台、データ分析の補助など、ビジネスシーンで「すぐに使える」プロンプトとコツを厳選して解説しています。暮らしでAIの便利さを実感したら、次は仕事にも活用してみたくなるはず。この2冊で公私ともにAI活用がカバーできます。

井岡 由実, 高濱 正伸 / 実務教育出版
【並行で読む】『AI時代の子育て』:子供に必要な力は何か
花まる学習会の高濱正伸が、AI時代に子供に必要な力を「こころ」と「頭」の両面から解説する子育て書です。AIの活用法ではなく、AIと共存する時代に「人間としてどう育つか」に焦点を当てています。AIを暮らしに取り入れ始めた親が次に考えるべきは、子供とAIの関わり方。自分がAIを使いこなしつつ、子供には何を育てるべきかを考えるきっかけになります。

江尻 俊章 / クロスメディア・パブリッシング
【次に読む】『ずるい検索』:AIの答えを鵜呑みにしないための技術
Google検索、ChatGPT、SNS検索など、現代の多様な情報源を使いこなす「調べ方」の技術書です。AIが便利になるほど重要になるのが、情報の真偽を見極める力。ChatGPTの回答をうのみにせず、複数の情報源を組み合わせて正確な情報にたどり着く方法を体系的に学べます。AIを使う側のリテラシーを高めてくれる、暮らしのAI活用の「守り」の一冊です。
図書館で借りる
3選の書籍は多くの図書館に所蔵されています。新刊は発売後1〜3ヶ月で入荷されることが多いです。
人気ライフスタイル誌「リンネル」が編集したAI活用ムックです。40〜50代女性をメインターゲットに、ChatGPTを料理・家事・副業など日常の場面で活用する方法をやさしく解説しています。宝島社から2026年3月に刊行されました。
まず『ChatGPT 仕事術&時短技』で基本操作に慣れてから、『AIで毎日が整う!』で暮らしに応用するとスムーズです。子育て中の方は『AI時代の子育て』を並行して。最後に『ずるい検索』でAI活用の注意点を押さえると、バランスの良いAIリテラシーが身につきます。
『AI時代の子育て』『ずるい検索』は多くの図書館に所蔵されています。ムック形式の『AIで毎日が整う!』と『ChatGPT 仕事術&時短技』は図書館によって扱いが異なりますので、蔵書検索で確認してみてください。
はい、特に『AIで毎日が整う!』はスマホでの操作を前提に、写真付きで手順を解説しているのでIT初心者でも安心です。ChatGPTはスマホアプリからも無料で使えるので、本を見ながらすぐに試せます。
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