由井常彦回顧録
佐々木聡, 阿部武司
冨山房インターナショナル
この本について
企業はどのように発展してきたのか、どのような人物がどのように関わってきたのか。 日本の経営史研究の先駆者のひとりの研究と諸活動の足跡を通し、企業のあり方を示唆する聞き取り記録集。 企業にとって、諸々の資料や社史がなぜ大切なのかを、味の素、花王石鹸、東京海上などの社史編纂経緯から説く。また、豊田喜一郎、安田善次郎、渋沢栄一など多くの偉大な人物の伝記執筆過程や、さらに三公社民有化、関西空港設置、間接税導入などに対しての学者としての関わりにも触れ、日本経済の発展とその仕組み、内実を明らかにする。 一 経営史学の歩みを聴く 二 企業家研究と伝記執筆 三 中曽根内閣の経済政策立案への助言 四 中小企業政策史の研究など 五 伝記・社史と企業史料 六 東京大学と各界の人びと 七 企業史料の豊かさと日本の経営 八 経営史研究の開拓者、その素顔に迫る
- 出版日
- 2024年04月19日頃
- ISBN
- 9784866001210
- 言語
- 日本語
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