紋の辞典
波戸場承龍, 波戸場耀次
雷鳥社
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デザイン・クリエイティブ
この本について
紋章上繪師の親子である著者が手がける、家紋の包括的な図鑑。本書の最大の特徴は、家紋を作図に必要な「円と線」の合計数で分類し、体系的に整理している点である。シンプルな構成から始まり、ページが進むにつれて複雑で密度の高い家紋へと展開する構成は「紋曼荼羅」と表現される。単なる図録ではなく、職人の技術と美意識、そして家紋制作への深い情熱が込められた専門書として、日本の伝統的な視覚文化の体系を数学的・幾何学的視点から再構築した労作である。
- 出版日
- 2020-12
- ISBN
- 9784844137719
- 言語
- 日本語
キーコンセプト
家紋の幾何学的分類円と線の構成理論紋章上繪師の技法紋曼荼羅伝統的視覚文化
こんな人におすすめ
日本の伝統文化や家紋に興味がある方、デザインの幾何学的構成を学びたいクリエイター、職人の技術と美意識に関心のある方におすすめです。
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