赤松俊秀著作集(3)の表紙

赤松俊秀著作集(3)

赤松 俊秀

法藏館

この本について

綿密な実証と斬新な発想から論じた仏教史・日本史の集大成。名著『鎌倉仏教の研究 正・続』の親鸞関係論文を第1巻、中世の高僧に関する論文を第2巻に分け所収。索引付。 「菅浦文書」「平安遺文」など、多くの史料を深く読み込んだうえで、庶民を基軸に据えた市民的歴史学を樹立した赤松俊秀。いまなお注目に値する、その不朽の成果を収載する。 古代 大化前代の田制について 飛鳥・奈良時代の寺領経営について 夫婦同籍・別籍について 公営田を通じて見たる初期荘園制の構造について 律令時代の農民層の負担について 東大寺領大和国春日荘について 杣工と荘園 -伊賀国王滝・黒田荘ー 領主と作人 -延喜荘園整理令の再吟味ー   中世 町座の成立について 座について 供御人と惣 -近江菅浦の歴史ー 戦国時代の菅浦 -供御人と惣 続論ー 雑掌について

出版日
2012年04月28日頃
ISBN
9784831833488
言語
日本語

この本を読む

提供