この本について
「かれの文学は、かれのみの声でない。台湾に居住する人々を代表する声であり、延いては、永い間被圧迫者であった発展途上国のひとびとの声をも代表する声である」。東ティモールの「密林の片隅」に「おのれの死を隠匿し」て生還し、詩人となった陳千武の文学世界を、現代中国詩研究の第一人者が、詳細かつ流麗に描きあげた詩人論。
- 出版日
- 1997年06月
- ISBN
- 9784812006580
- 言語
- 日本語
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「かれの文学は、かれのみの声でない。台湾に居住する人々を代表する声であり、延いては、永い間被圧迫者であった発展途上国のひとびとの声をも代表する声である」。東ティモールの「密林の片隅」に「おのれの死を隠匿し」て生還し、詩人となった陳千武の文学世界を、現代中国詩研究の第一人者が、詳細かつ流麗に描きあげた詩人論。