この本について
舞台は江戸の旅館であったり、東京の商店街であったりする。ところが私は妻の車に乗って旅館の焼跡を再訪してみたり、商店街を突き抜けた先きには料亭があり紋付き袴のVIPが重大な会議をやっていたりする。過去と現在、日常と非日常が交錯するブラックゾーン。見事なショートショート仕立ての物語に幻惑されて、読者は手もなく「夢魔」の世界に惹きこまれてしまう。快心の連作詩集。
- 出版日
- 1997年11月
- ISBN
- 9784783710561
- 言語
- 日本語
この本を読む
提供
舞台は江戸の旅館であったり、東京の商店街であったりする。ところが私は妻の車に乗って旅館の焼跡を再訪してみたり、商店街を突き抜けた先きには料亭があり紋付き袴のVIPが重大な会議をやっていたりする。過去と現在、日常と非日常が交錯するブラックゾーン。見事なショートショート仕立ての物語に幻惑されて、読者は手もなく「夢魔」の世界に惹きこまれてしまう。快心の連作詩集。