カフェーの帰り道の表紙

カフェーの帰り道

嶋津, , 1969-

東京創元社

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小説・文学

この本について

第174回直木賞受賞作。大正から昭和にかけて東京・上野のカフェー「西行」で働く女給たちの人生を描いた連作短編小説。竹久夢二風の化粧で注目を集めるタイ子、小説修業に悩むセイ、面倒見のいい嘘つき美登里、大胆な新米園子など、個性豊かな女性たちが登場。時代の鏡である「女給」という職業を通して、市井の女性たちが困難な時代をたくましく生き抜く姿を温かい筆致で描く。5つの物語で構成され、それぞれの女性の人生の機微と時代背景を丁寧に描き出した文学作品。

出版日
2025年11月12日頃
ISBN
9784488029364
言語
日本語

キーコンセプト

大正昭和の女給市井の女性たち時代の生き証人連作短編構成女性の自立と成長

こんな人におすすめ

近代日本の女性史や庶民の暮らしに興味がある読者、働く女性の等身大の物語を読みたい人におすすめです。

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