アリス殺し
小林泰三
東京創元社
1人がBookToneで本棚に追加
小説・文学
この本について
ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を下敷きに、小林泰三が創り上げた戦慄のホラーミステリー。「不思議の国」の住人たちが次々と殺されていく中、真相を見抜くことは極めて困難とされる巧妙な仕掛けが施されている。現実と悪夢の境界線が曖昧になる中で展開される、アリスの奇怪な冒険を通じて、読者は古典的な童話世界の裏に潜む恐怖と謎に直面する。『大きな森の小さな密室』で話題を呼んだ著者による、幻想と現実を巧みに織り交ぜた異色の推理小説。
- ページ数
- 254ページ
- 出版日
- 2013-09-20
- ISBN
- 9784488025465
- 言語
- 日本語
キーコンセプト
古典翻案現実と悪夢の境界見抜けない真相幻想ホラーメタフィクション
こんな人におすすめ
古典文学のパロディやオマージュ作品を愛する読者、そして一筋縄ではいかない複雑で幻想的なミステリー・ホラーを求める上級者向けの小説愛好家におすすめです。
読者データ
BookToneで1人がこの本を本棚に追加しています。
1
読了
0
読書中
0
読みたい
この本を読む
提供