方法序説
ルネ・デカルト
筑摩書房
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教養・リベラルアーツ
この本について
17世紀の哲学者デカルトによる近代哲学の出発点となった古典的名著。「私は考える、ゆえに私はある」という有名な命題を導出するまでの思索過程を体系的に記述している。デカルトは方法的懐疑によってすべてを疑うことから始め、疑うことのできない確実な認識の基盤として思考する主体の存在を確立し、さらに神の存在証明へと論を進める。理性を重視し、すべての人間が持つ理性的思考能力を前提とした近代精神の確立を宣言した画期的な哲学書である。本書は世界中で読み継がれ、現代に至るまで哲学的思考の基礎を提供している。
- ページ数
- 284ページ
- 出版日
- 2010-08
- ISBN
- 9784480093066
- 言語
- 日本語
キーコンセプト
方法的懐疑コギト・エルゴ・スム理性主義神の存在証明近代哲学の基礎
こんな人におすすめ
哲学の基礎を学びたい学生や教養として西洋思想史を理解したい読者、論理的思考や理性的判断の方法論に興味がある人におすすめです。
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