向日葵の咲かない夏
道尾秀介
新潮社
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小説・文学
この本について
夏休み初日、級友の家を訪れた主人公は、S君が首を吊って死んでいるのを発見する。しかし死体は忽然と消失し、一週間後にS君は別の姿で現れ「僕は殺されたんだ」と訴える。主人公は妹のミカと共に、S君の死の真相を追い始める。道尾秀介が描く本格ミステリーは、子どもの視点から語られる夏休みの事件を通して、現実と幻想の境界を曖昧にしながら展開する。470ページにわたって緻密に構築された謎解きと、少年少女の成長物語が巧妙に織り交ぜられた傑作。
- ページ数
- 470ページ
- 出版日
- 2008-08-01
- ISBN
- 9784101355511
- 言語
- 日本語
キーコンセプト
少年少女の視点死体消失の謎現実と幻想の境界夏休みという舞台設定本格ミステリー
こんな人におすすめ
本格ミステリーを愛する読者や、子どもの視点から描かれる独特な世界観に興味がある人におすすめです。道尾秀介の巧妙な仕掛けと心理描写を楽しみたい方にも最適です。
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