儚い羊たちの祝宴
米沢穂信
新潮社
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小説・文学
この本について
米澤穂信による暗黒ミステリ短編集。上流階級のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」を舞台に、会員の丹山吹子とその近親者を狙った連続殺人事件が描かれる。毎年同じ日に起こる惨劇を通して、優雅な外見の裏に潜む人間の邪悪さと狂気を浮き彫りにする。甘美で上品な文体とは裏腹に、次第に明かされる真実は読者に戦慄を与える。古典部シリーズで知られる著者が放つ、心理的恐怖と論理的推理が融合した本格ミステリの傑作。
- ページ数
- 336ページ
- 出版日
- 2011-07-01
- ISBN
- 9784101287829
- 言語
- 日本語
キーコンセプト
連続殺人事件上流社会の闇読書サークル心理的恐怖暗黒ミステリ
こんな人におすすめ
本格ミステリを愛し、美しい文章と共に人間の深層心理に潜む恐怖を味わいたい読者におすすめ。米澤穂信ファンや、上品な語り口に隠された残酷な真実に興味がある人にも最適です。
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