朝が来るまでそばにいる
彩瀬, まる, 1986-
新潮社
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この本について
火葬したはずの妻が家にいた。「体がなくなったって、私はあなたの奥さんだから」。生前と同じように振る舞う彼女との、本当の別れが来る前に、俺は果たせなかった新婚旅行に向かった(「ゆびのいと」)。屋上から落ちたのに、なぜ私は消えなかったのだろう。早く消えたい。女子トイレに潜む、あの子みたいになる前に(「かいぶつの名前」)。生も死も、夢も現も飛び越えて、こころを救う物語。
- 出版日
- 2019年08月28日頃
- ISBN
- 9784101200538
- 言語
- 日本語
読者データ
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