(霊媒の話より)題未定
安部 公房
新潮社
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小説・文学
この本について
安部公房の初期短編集。太平洋戦争末期の満州体験を基にした19歳の処女作「(霊媒の話より)題未定」をはじめ、2012年に新発見された「天使」、後の代表作「壁」に繋がる「キンドル氏とねこ」など11編を収録。戦争体験、漂泊と定住への憧憬、精神的混乱といったテーマを通じて、のちに世界的評価を得る安部文学の原点となる思想と文体的特徴が示されている。戦後日本文学の巨匠による、実験的かつ哲学的な初期作品群。
- 出版日
- 2024年03月28日
- ISBN
- 9784101121260
- 言語
- 日本語
キーコンセプト
安部公房初期作品戦争体験と文学漂泊と定住実験的文学手法戦後日本文学
こんな人におすすめ
安部公房や戦後日本文学に興味がある読者、作家の創作過程や思想形成に関心のある文学愛好家におすすめです。実験的な文学表現や哲学的テーマを扱った作品を好む方にも適しています。
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