ヴァレリー芸術と身体の哲学
伊藤, 亜紗, 1979-
講談社
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教養・リベラルアーツ
この本について
フランスの詩人・思想家ポール・ヴァレリーの膨大な創作ノートを読み解き、芸術と身体の関係を探究した哲学的研究書。作品を「装置」として捉える独自の芸術論から始まり、時間性(現在・持続・リズム)と身体性(感覚・生理学)の三部構成で展開。ヴァレリーが早朝の非社会的時間に書き続けた言葉を丹念に分析し、人間の生の実相に迫る。著者の美学・身体論の出発点となった記念碑的作品で、詩が身体を解剖するという独特な視点から、芸術創作における時間と行為の本質的関係を明らかにする。
- 出版日
- 2021年01月12日頃
- ISBN
- 9784065223826
- 言語
- 日本語
キーコンセプト
装置としての作品時間と持続の美学身体と感覚の哲学創作プロセス論ヴァレリー思想
こんな人におすすめ
フランス文学・現代思想に関心がある研究者や学生、芸術創作の本質について哲学的に考察したい人におすすめです。特に身体論や美学に興味があり、詩や芸術の根源的な問いを追究したい読者に適しています。
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