死に至る病の表紙

死に至る病

セーレン・キェルケゴール

講談社

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教養・リベラルアーツ

この本について

デンマークの哲学者キェルケゴールによる実存主義の古典的名著。人間の絶望状態を「死に至る病」と定義し、その根本原因を自己との関係の歪みに求める。絶望の三つの形態(自分が永遠の自己を持つことを意識しない絶望、絶望的に自己自身であろうと欲しない、絶望的に自己自身であろうと欲する)を分析し、真の自己実現への道筋を提示。キリスト教的信仰を通じた絶望からの救済の可能性を探究する。デンマーク語原典からの新訳により、キェルケゴールの思想をより正確に理解できる決定版。

ページ数
291ページ
出版日
2017-04
ISBN
9784062924092
言語
日本語

キーコンセプト

実存主義絶望の三形態自己実現キリスト教的信仰精神的病理

こんな人におすすめ

哲学や実存主義に関心がある読者、人生の意味や自己のあり方について深く考えたい人におすすめです。また、心理学や精神的な苦悩について学術的に理解を深めたい研究者にも適しています。

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