コインロッカー・ベイビーズの表紙

コインロッカー・ベイビーズ

村上龍

講談社

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小説・文学

この本について

村上龍による現代文学の傑作で、コインロッカーで生まれた二人の青年キクとハシの物語を描く。母親を探して消えたハシを追い東京にやってきたキクは、鰐のガリバーと暮らすアネモネと出会う。キクは小笠原の深海に眠る毒草ダチュラの力で街の破壊を企て、絶対的な解放を求める。社会の底辺に生きる若者たちの暴力性と絶望、そして希求を通して、1970年代の日本社会の病理と現代人の孤独を鋭く描き出した衝撃作。

ページ数
568ページ
出版日
2009-07
ISBN
9784062764162
言語
日本語

キーコンセプト

コインロッカーベイビー社会への反逆青春と暴力絶対的解放現代社会の病理

こんな人におすすめ

現代文学の傑作を読みたい方や、社会の周縁部から描かれる青春小説に興味がある読者におすすめです。村上龍の作品世界や1970年代の日本を舞台にした重厚な物語を求める方に適しています。

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