キノの旅 the Beautiful World 1
時雨沢恵一
角川書店
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小説・文学
この本について
『キノの旅』は、モトラドのエルメスと共に旅をする少女キノが様々な国を訪れる連作短編小説。各国には独特の風習や価値観があり、キノは「国のことは国の人が決める」という基本原則のもと、3日間だけ滞在して旅を続ける。理想郷のように見える国の暗部や、一見野蛮に見える国の合理性など、表面的な善悪を超えた人間社会の複雑さを淡々と描く。世界の美醜を判断せず、ただ観察者として記録するキノの姿勢を通して、価値観の相対性と多様性を問いかける哲学的な作品。
- 出版日
- 2000-07
- ISBN
- 9784048668491
- 言語
- 日本語
キーコンセプト
旅と観察価値観の相対性社会の多様性哲学的思考善悪を超えた視点
こんな人におすすめ
異なる文化や価値観について深く考えたい人、日常の常識を問い直したい人におすすめです。また、哲学的なテーマをライトノベルの読みやすい形で楽しみたい読者にも最適です。
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