文鳥・夢十夜・永日小品の表紙

文鳥・夢十夜・永日小品

夏目漱石

KADOKAWA

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小説・文学

この本について

夏目漱石の短編作品集。幻想的な夢の世界を描いた代表作「夢十夜」、鳥を飼う体験を綴った「文鳥」、留学時代のロンドンから正岡子規への書簡「倫敦消息」など6編を収録。旅行記「京に着ける夕」「自転車日記」、日常の断章「永日小品」も含む。エゴイズムと近代人の苦悩を追求した漱石の重厚な作品群とは異なり、ユーモアと美意識に満ちた軽やかな文章で、作家の人間的な魅力と文学的感性を存分に味わえる珠玉の作品集。明治期の知識人の生活と内面世界を垣間見ることができる貴重な文学遺産である。

ページ数
194ページ
出版日
1956
ISBN
9784041001172
言語
日本語

キーコンセプト

夢と幻想日常の美学明治期エッセイ文学的ユーモア近代知識人の内面

こんな人におすすめ

夏目漱石の人間的な一面や軽妙な文章を楽しみたい文学愛好者、明治期の知識人の日常や内面世界に興味がある読者におすすめです。

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