増補復興の書店
稲泉連
岩波書店
1人がBookToneで本棚に追加
教養・リベラルアーツ
この本について
東日本大震災後の復興過程で、地域の書店が直面した困難とその克服への取り組みを詳細に描いたノンフィクション作品。著者の稲泉連が、被災地の書店経営者たちへの丹念な取材を通じて、本が単なる商品ではなく地域住民にとっての「生活必需品」であることを浮き彫りにする。震災により物理的・経済的打撃を受けながらも、地域文化の拠点として再生を目指す書店の苦闘と、そこに込められた人々の思いを記録。能登半島地震の取材記も新たに加えられ、災害復興における文化的インフラの重要性を多角的に検証している。
- 出版日
- 2026-02-16
- ISBN
- 9784006033583
- 言語
- 日本語
キーコンセプト
震災復興地域書店文化的インフラ生活必需品としての本地域コミュニティ
こんな人におすすめ
地域活性化や文化政策に関心のある人、書店や出版業界の現状を知りたい人におすすめ。災害復興における文化の役割について考えたい読者にも適している。
読者データ
BookToneで1人がこの本を本棚に追加しています。
1
読了
0
読書中
0
読みたい
この本を読む
提供