北越雪譜
京山人百樹, 岡田武松
岩波書店
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教養・リベラルアーツ
この本について
江戸時代後期に越後国魚沼郡塩沢に住んだ商人・鈴木牧之が、雪国の生活と文化を詳細に記録した民俗学的名著。豪雪地帯での人々の暮らし、雪との闘いと共生、独特な風習や年中行事、雪国特有の産業や技術などを、実体験に基づいて生き生きと描写している。単なる地誌ではなく、厳しい自然環境の中で培われた知恵と文化、人間の逞しさを記録した貴重な文献として評価が高い。気象学者・岡田武松による科学的解説も付され、文学的価値と学術的価値を兼ね備えた古典として現代でも読み継がれている。
- ページ数
- 360ページ
- 出版日
- 1978-03
- ISBN
- 9784003022610
- 言語
- 日本語
キーコンセプト
雪国の民俗江戸時代の生活文化自然と人間の共生地域固有の知恵実体験に基づく記録
こんな人におすすめ
日本の伝統文化や民俗学に興味のある方、地域史や郷土研究に取り組む方におすすめです。また、自然環境と人間生活の関係について深く考えたい方にも価値ある一冊です。
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